宮城県仙台市のマンション7階のベランダがわたしのお庭です。
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寄せ植えのミニチューリップが咲いたと聞いて、
写真を撮りに行った昨日、午後だったせいか、
閉じているところしか見られませんでした。
咲いているところを見ないうちに終わってしまいそうです。
開けば、中心部が黄色でシベも全部黄色のかわいらしい姿だそうです。
チューリップと言えば首が長いのが普通ですから、
寄せ植えの中でビオラよりも丈が低いのって不思議な感覚です。
ビオラはいつのかわからないこぼれ種から育ったもの。
昨年秋から咲いてましたが、春になったらちょっとお顔が変わりました。
下の花弁の紫部分がお洒落な感じになりました。
水色のムスカリもちょうどいいところです。
ムスカリなど小さい球根は、小さい鉢に植えっぱなしにしてあります。
この子らは何年目の球根だったろう?

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久しぶりに紙バンドのカゴを作りました。
とはいっても、底だけ作って放っておいた(何を作ろうとしていたのか忘れた)のを利用して。
底径20cm×15cm、高さ7㎝の小物入れって感じになりました。
背面の蓋のつなぎ目の部分をちょっと工夫しました。
ベルト通しみたいなのをつけて、そこに紐を通してゆるめに結びます。
蓋は、ボール紙にキルト芯をはさんで布をボンドで貼ったので、
ちょっとふわっとしています。
前回裏布の貼り方を失敗したので、今回は裏布も別のボール紙に貼り、
表布とボンドで貼り合わせました。
四角のが前回作ったカゴです。今回は形違いのおそろいです。
あ、側面の編み方が違ってます。ついでに蓋のレースも違います。
布の蓋、結構気に入っています。

マンションの大規模修繕の為、ベランダを空っぽにするという作業は、思ったよりもとっても大変なことでした。
白いフェンス:連結バンドできっちり止めていたため、ハサミがはいらずなかなかはずせなくて一苦労。止め具部分にドライバーで隙間を空けてバンドを押し戻す方法が有効。
床:プラスチックパネルを敷いた上にウッドデッキパネルやタイルを置いていたので、それぞれを洗って乾かして、地下の物置に収納。
レンガ:集めたら結構な数。埃やゴミを払い、ダンボール箱に詰めて物置に。小さい箱でもすごい重量で運ぶのに一苦労。室内では大きな鉢を乗せて置くキャスター付きの丸い台が役に立ちます。
レンガチップ&バーク材:掃除機でゴミを吸ったり手でふるったりしてから袋詰め。
植木鉢その他:使っていない物は洗って物置へ。そりゃ、もうたくさん。
土・肥料類:一まとめにして物置へ。
パーゴラ風棚:分解して実家へ運ぶ。
植物が入っている鉢など:すべて実家へ、車で運びました…何度も何度も何度も。
↑コレで主な物です。なんかすごくたくさんのものがベランダにありました。でも、使ってない物はいっぱいあっても捨てる物はそれほどなく…。
部屋の中にも、物置に入りきらない物が置いてあります(フェンスとか鉢スタンドとか)。
実家に運んだ鉢たち。母が水やりや管理をしてくれています。
↑種からビオラ。ブラックデュエット&ライラックアイス。花の数が増えてきました。
↑デルフィニウム。運んだ時は新葉がちょぼちょぼでしたが、こんなにしっかり目醒めてます。
↑サントリナ、カモミール、ラグラス(採った種から)、ビオラの適当寄せ植え。
↑鉢いろいろ。中段左2鉢のムスカリが咲き始めていました。

今年もクレマチスが枯れたような枝に新芽をつけ始めました。
見る度に大きくなり、小さな葉っぱの形さえわかるようになってきました。

このクレマチス「ミス・ベイトマン」(だったっけか?)は新芽が展開していますが、
もうひとつのモンタナ系ピンク花はまだの様子。
名称違い疑惑など不満を言い過ぎたせいでしょうか?
植物だって、良く思われなければ傷つくのだと思われます。
ごめんなさい。

冬期のクレマチスはすっかり枯れ木状態なので、新芽を確認すると、
もう春がそこまできたかのような嬉しい気分になります。
とはいっても、そとはまだまだ寒いのですけどね。

今年もきれいな白い花をたくさん咲かせてくれるといいな。
ベランダの片付け作業の方ですが、少しずつ・・・と思っていたのに
一向に進まず、結局間際になって大変になる・・・ということに。
以前ベランダのクラック調査等でベランダをほぼ空っぽにしたことは
あったのですが、今回は想像以上に物が増えていました。
さらに体もなまっているので、物を運んだり洗ったりするたびに
腰が痛くなったり筋肉痛になるというトホホ状態。
土曜日には両親に手伝ってもらって、
ラックの解体と白いフェンスの撤去と大物を片付けました。
数日かけて床のプラスチックパネルとウッドパネル、タイルなども洗ったし、
植物が植えてある鉢たちのほとんどは実家に運んだし、
もう少しで片づけが終了しそうです。
見る度に大きくなり、小さな葉っぱの形さえわかるようになってきました。
このクレマチス「ミス・ベイトマン」(だったっけか?)は新芽が展開していますが、
もうひとつのモンタナ系ピンク花はまだの様子。
名称違い疑惑など不満を言い過ぎたせいでしょうか?
植物だって、良く思われなければ傷つくのだと思われます。
ごめんなさい。
冬期のクレマチスはすっかり枯れ木状態なので、新芽を確認すると、
もう春がそこまできたかのような嬉しい気分になります。
とはいっても、そとはまだまだ寒いのですけどね。
今年もきれいな白い花をたくさん咲かせてくれるといいな。
ベランダの片付け作業の方ですが、少しずつ・・・と思っていたのに
一向に進まず、結局間際になって大変になる・・・ということに。
以前ベランダのクラック調査等でベランダをほぼ空っぽにしたことは
あったのですが、今回は想像以上に物が増えていました。
さらに体もなまっているので、物を運んだり洗ったりするたびに
腰が痛くなったり筋肉痛になるというトホホ状態。
土曜日には両親に手伝ってもらって、
ラックの解体と白いフェンスの撤去と大物を片付けました。
数日かけて床のプラスチックパネルとウッドパネル、タイルなども洗ったし、
植物が植えてある鉢たちのほとんどは実家に運んだし、
もう少しで片づけが終了しそうです。
