宮城県仙台市のマンション7階のベランダがわたしのお庭です。
カテゴリー「ベランダ園芸」の記事一覧
- 2025.02.02 [PR]
- 2022.05.05 クレマチス*ミス・ベイトマン
- 2022.05.02 寄せ植えあふれました
- 2022.05.01 2年目ロベリア
- 2022.04.30 秋に作った寄せ植え*春編
- 2022.04.29 冬越しペチュニアジュリエットとパンジーのその後
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クレマチスマクロペタラ「ウェッセルトン」とバトンタッチしたかのように、「ミス・ベイトマン」が咲き始めました。
そろそろ咲くと思ってましたが、後ろの方を向いて咲いていたのでうっかり見逃すところでした。
鉢を回してご対面。
わたしが好きな姿は、花びら(本当はガク片)が開ききってなくて、黄緑色の筋が見えるこのくらいの時。
これからシベが開いてくるとまた違った表情になります。
もう15年選手となってると思われるミス・ベイトマン。
株の下の方から新しい枝を出して欲しくて、昨年強めに剪定したので今年は花数が少ないです。
でもそのおかげで新枝が何本か出たんです。今まで怖くて切れなかったけど、やって良かった(安堵)。
そろそろ咲くと思ってましたが、後ろの方を向いて咲いていたのでうっかり見逃すところでした。
鉢を回してご対面。
わたしが好きな姿は、花びら(本当はガク片)が開ききってなくて、黄緑色の筋が見えるこのくらいの時。
これからシベが開いてくるとまた違った表情になります。
もう15年選手となってると思われるミス・ベイトマン。
株の下の方から新しい枝を出して欲しくて、昨年強めに剪定したので今年は花数が少ないです。
でもそのおかげで新枝が何本か出たんです。今まで怖くて切れなかったけど、やって良かった(安堵)。
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昨日の記事にちらっと書いたロベリアです。
今までにもたくさんの種類のロベリアと出会ってきました。(そのぶん別れも多かったですが)
今あるのは昨年の5月購入苗の「アズーロコンパクト スカイブルー」です。
冬の寒さにあたり続けているうちに葉の様子がおかしくなってきたので、夜間のみ室内移動してました。いつもはそういうことはせず自然に任せるのですが、今回は特別扱いをする気分だったようです。
あ、ビニール温室に入れてたこともあったなと今ふっと思い出しました。
まだそんなに広がってなくて、ぎゅっとしまったかんじになっています。
でもぽつぽつと花が咲いてきて蕾もたくさんあがってきました。
どうにも花の青さ加減が出にくくて、暗い写真になってしまいました。
明るくすると花が白とびしちゃう。
今日は曇天で余計どんより写真になっています。
2年目もふわふわボールのお姿を見せてくださいな。
今までにもたくさんの種類のロベリアと出会ってきました。(そのぶん別れも多かったですが)
今あるのは昨年の5月購入苗の「アズーロコンパクト スカイブルー」です。
冬の寒さにあたり続けているうちに葉の様子がおかしくなってきたので、夜間のみ室内移動してました。いつもはそういうことはせず自然に任せるのですが、今回は特別扱いをする気分だったようです。
あ、ビニール温室に入れてたこともあったなと今ふっと思い出しました。
まだそんなに広がってなくて、ぎゅっとしまったかんじになっています。
でもぽつぽつと花が咲いてきて蕾もたくさんあがってきました。
どうにも花の青さ加減が出にくくて、暗い写真になってしまいました。
明るくすると花が白とびしちゃう。
今日は曇天で余計どんより写真になっています。
2年目もふわふわボールのお姿を見せてくださいな。
昨年の秋に寄せ植えをしました。
ストック、ビオラ2種、オキザリス「黄昏」、斑入りバコパ。
全て購入苗で、春を意識しての寄せ植えだったのですが・・・。
2021年12月(スマホで撮影)
寒くなったとたん、期待の星だったオキザリスが溶けるように枯れてしまい、後を追うように斑入りバコパもやばくなって。
斑入りバコパ救出のため、慌てて夜間のみ室内に入れる作戦を決行した結果、ビオラがすっかり間延び。
春先にビオラを切り戻し、空いたところにキンセンカとクローバーをちょっと足して。
最近ようやくビオラが復活していい感じになってきました。
今の姿が下の画像です。
冬期、寄せ植えの鉢を出し入れしたのは初めてでした。(ついでにロベリアの吊り鉢も)
いつもだったら自然に任せていたかもしれませんが、例年に比べて寒い冬だったし、鉢数がだいぶ減っていたからあるものを大事にしようという気持ちが働いたのかもしれません。
ダメかもと思ったけど、持ちこたえた斑入りバコパ。ライム色がキレイです。葉っぱを触るとバコパ特有の匂いがします。
さぁ、これからもりもりになっておくれ。
ビオラたちもダラダラになった時にはどうしたものかと思いましたが、無事仕立て直しができてよかったです。
ストックだけは環境の変化に左右される事なく強かったです。
みんな、がんばってくれてありがとう。
ストック、ビオラ2種、オキザリス「黄昏」、斑入りバコパ。
全て購入苗で、春を意識しての寄せ植えだったのですが・・・。
2021年12月(スマホで撮影)
寒くなったとたん、期待の星だったオキザリスが溶けるように枯れてしまい、後を追うように斑入りバコパもやばくなって。
斑入りバコパ救出のため、慌てて夜間のみ室内に入れる作戦を決行した結果、ビオラがすっかり間延び。
春先にビオラを切り戻し、空いたところにキンセンカとクローバーをちょっと足して。
最近ようやくビオラが復活していい感じになってきました。
今の姿が下の画像です。
冬期、寄せ植えの鉢を出し入れしたのは初めてでした。(ついでにロベリアの吊り鉢も)
いつもだったら自然に任せていたかもしれませんが、例年に比べて寒い冬だったし、鉢数がだいぶ減っていたからあるものを大事にしようという気持ちが働いたのかもしれません。
ダメかもと思ったけど、持ちこたえた斑入りバコパ。ライム色がキレイです。葉っぱを触るとバコパ特有の匂いがします。
さぁ、これからもりもりになっておくれ。
ビオラたちもダラダラになった時にはどうしたものかと思いましたが、無事仕立て直しができてよかったです。
ストックだけは環境の変化に左右される事なく強かったです。
みんな、がんばってくれてありがとう。
昨日の天気予報で「明日は冬のような寒さ」と言ってたとおり、風も冷たいしベランダに立ってるだけで震えました。
昨年の5月購入のペチュニア「ジュリエット モダンホワイト」。
冬を越して、蕾がゆっくり開き始めました。
最初の花は、花びらが切れてる感じだけど、柄というか濃淡の筋がしっかり出てるようです。
株下が空いて広がってるので、本当は摘芯すればいいのでしょうけど、どうにももったいなくて切れないでいます。
これはわたしの場合ですが、ペチュニアは切り戻しをすると枯れることが多いのです。大事にすればするほど。
水やりとか切り戻しとかいつまでたってもコツがつかめません。
昨年の9月のスマホ画像がありましたが、その時はだいぶ白っぽく咲いていました。
気温で色合いも変化するようです。
2021年9月(スマホで撮影)
ペチュニアの新しい種類が次々と出てきますが、最近は値段を見てびっくりするばかり。
ジュリエットだって思い切って買ったのに、今年はさらに高価なペチュニアがお店に並んでました。
うちのジュリエットと仲良くやっていこうと思います。
数日前のフリル咲きパンジー シエルブリエ。
透き通るようなウォーターブルー。
この後、葉っぱが黄色くなり始めました。
綺麗な花をたくさん咲かせてそろそろ終わりなのかもしれませんが、復活の望みをかけて半分切り戻してみました。
切った花はカップに入れてお部屋にね。
昨年の5月購入のペチュニア「ジュリエット モダンホワイト」。
冬を越して、蕾がゆっくり開き始めました。
最初の花は、花びらが切れてる感じだけど、柄というか濃淡の筋がしっかり出てるようです。
株下が空いて広がってるので、本当は摘芯すればいいのでしょうけど、どうにももったいなくて切れないでいます。
これはわたしの場合ですが、ペチュニアは切り戻しをすると枯れることが多いのです。大事にすればするほど。
水やりとか切り戻しとかいつまでたってもコツがつかめません。
昨年の9月のスマホ画像がありましたが、その時はだいぶ白っぽく咲いていました。
気温で色合いも変化するようです。
2021年9月(スマホで撮影)
ペチュニアの新しい種類が次々と出てきますが、最近は値段を見てびっくりするばかり。
ジュリエットだって思い切って買ったのに、今年はさらに高価なペチュニアがお店に並んでました。
うちのジュリエットと仲良くやっていこうと思います。
数日前のフリル咲きパンジー シエルブリエ。
透き通るようなウォーターブルー。
この後、葉っぱが黄色くなり始めました。
綺麗な花をたくさん咲かせてそろそろ終わりなのかもしれませんが、復活の望みをかけて半分切り戻してみました。
切った花はカップに入れてお部屋にね。