宮城県仙台市のマンション7階のベランダがわたしのお庭です。
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毎年仙台で開催されているとうほく蘭展に行ってきました。
「チューリップガーデン」より
いろんな色のチューリップが出迎えてくれます。こんなふうにチューリップが咲きそろうのって自分ちじゃありえません。うぅ~、チューリップと相性よくなりたいです。
ローズガーデン「朝日のあたる家」より
デルフィとかバラ、クレマチス、ルピナス、その他たくさんの草花に囲まれたレンガの小さな家・・・って永遠の夢ですよね~。
そんな素敵なガーデンに人知れずうつむいて地味に咲くバイモユリ。
ハンギングバスケットもいくつか展示されていました。
なかなかこんなふうにぎゅっとつまった作品にならないんだけど、どうすればいいんでしょう?
ガーデニング展示のひとつに、雪割草が何種類も植えつけられていて、前からかわいいなぁと思っていたので、今日の記念に一鉢お持ち帰りしましょうかと値段を見てびっくり。
いいなぁと思う花は8000円とか1万2千円とか書いてありましたよ。でも中途半端な値段でなくてかえってあきらめもつきました。
どんなイベントだったかちっとも伝わらない写真ばかりですみません。
写真はもう少し撮ったんですけど、フラッシュなしで撮影したものですから、手振れしまくりでした。
もっと季節のいい時期に仙台でもガーデニングショーとかイベントを開催してもらいたいです。
結構人が入ると思うんだけどな。
「チューリップガーデン」より
いろんな色のチューリップが出迎えてくれます。こんなふうにチューリップが咲きそろうのって自分ちじゃありえません。うぅ~、チューリップと相性よくなりたいです。
ローズガーデン「朝日のあたる家」より
デルフィとかバラ、クレマチス、ルピナス、その他たくさんの草花に囲まれたレンガの小さな家・・・って永遠の夢ですよね~。
そんな素敵なガーデンに人知れずうつむいて地味に咲くバイモユリ。
ハンギングバスケットもいくつか展示されていました。
なかなかこんなふうにぎゅっとつまった作品にならないんだけど、どうすればいいんでしょう?
ガーデニング展示のひとつに、雪割草が何種類も植えつけられていて、前からかわいいなぁと思っていたので、今日の記念に一鉢お持ち帰りしましょうかと値段を見てびっくり。
いいなぁと思う花は8000円とか1万2千円とか書いてありましたよ。でも中途半端な値段でなくてかえってあきらめもつきました。
どんなイベントだったかちっとも伝わらない写真ばかりですみません。
写真はもう少し撮ったんですけど、フラッシュなしで撮影したものですから、手振れしまくりでした。
もっと季節のいい時期に仙台でもガーデニングショーとかイベントを開催してもらいたいです。
結構人が入ると思うんだけどな。
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クリスマスと言えばやっぱりガーデンシクラメン。
去年のもその前のも残ってはいるけれど、まだいい状態ではないので、寄せ植えに入れるために新しく買ってきました。
今年は奮発して赤と白の2鉢よん。
手持ちのモクビャッコウとシロタエギクとグレコマ(それぞれ挿して小苗にしておいたもの)と、パンジー(購入株)を合わせてみました。
シクラメンはポット鉢のまま植えつけてます。
植えつけてからしばらく経ちましたので、全体がだいぶしっくりしてきました。
パンジーがもう少しがんばってくれるとありがたいです。
シクラメンはガーデンシクラメンでも寒い外はちょっと苦手なのかも。
朝寒いと花茎がヘタっていますが、気温が上がってくればピンとなります。
仙台、この冬の寒さはいかほどでしょう?
寒い寒いと言ってるのに、今頃咲いて震えているデルフィニウム。
今ベランダで1番の美人さん。
名まえを「紫式部」と申します。
かなりいい色してます。花びらも華麗に波打ちます。
去年のもその前のも残ってはいるけれど、まだいい状態ではないので、寄せ植えに入れるために新しく買ってきました。
今年は奮発して赤と白の2鉢よん。
手持ちのモクビャッコウとシロタエギクとグレコマ(それぞれ挿して小苗にしておいたもの)と、パンジー(購入株)を合わせてみました。
シクラメンはポット鉢のまま植えつけてます。
植えつけてからしばらく経ちましたので、全体がだいぶしっくりしてきました。
パンジーがもう少しがんばってくれるとありがたいです。
シクラメンはガーデンシクラメンでも寒い外はちょっと苦手なのかも。
朝寒いと花茎がヘタっていますが、気温が上がってくればピンとなります。
仙台、この冬の寒さはいかほどでしょう?
寒い寒いと言ってるのに、今頃咲いて震えているデルフィニウム。
今ベランダで1番の美人さん。
名まえを「紫式部」と申します。
かなりいい色してます。花びらも華麗に波打ちます。
■ 12月 1日(日)
なんとなくハボタンっぽくなってきたかな?言われればハボタン・・・みたいな(笑)
たくさん発芽したのではありますが、実はその後地獄絵図のような状態になり、これらは生き残りなんです(哀)。
現在黒ポットに1~4株植えにしてて、10ポットあります。
種まきが遅かったので、ハボタンらしい巻き巻きにはならないかもしれませんが、今はビニール温室に入れて大事に育てています。
■ 9月 9日(日) 発芽
種まきの翌日には根が動きはじめ、あっという間に双葉になりました。
とっても窮屈そうです。間引いたほうがいいかな? でももったいないよ~。
■ 9月 2日(日) 種まき
ハボタンの種まきは初の試みです。
種まきの時期は「初夏」なんだそうで、もうすっかり遅いのですが、遅いとどうなるかやってみることにしました。
調べてみるとあまり色がでなかったり葉の数が少なかったりするらしいですが。
名まえは 雪傘。中心がピンク色になるバラみたいなタイプのハボタンです。
なんとなくハボタンっぽくなってきたかな?言われればハボタン・・・みたいな(笑)
たくさん発芽したのではありますが、実はその後地獄絵図のような状態になり、これらは生き残りなんです(哀)。
現在黒ポットに1~4株植えにしてて、10ポットあります。
種まきが遅かったので、ハボタンらしい巻き巻きにはならないかもしれませんが、今はビニール温室に入れて大事に育てています。
■ 9月 9日(日) 発芽
種まきの翌日には根が動きはじめ、あっという間に双葉になりました。
とっても窮屈そうです。間引いたほうがいいかな? でももったいないよ~。
■ 9月 2日(日) 種まき
ハボタンの種まきは初の試みです。
種まきの時期は「初夏」なんだそうで、もうすっかり遅いのですが、遅いとどうなるかやってみることにしました。
調べてみるとあまり色がでなかったり葉の数が少なかったりするらしいですが。
名まえは 雪傘。中心がピンク色になるバラみたいなタイプのハボタンです。
一昨年、初めてラナンキュラスの球根を植えました。
葉っぱが出たところまでいったけど、結局花が咲く前にダメになってしまいました。
たぶん、水遣りのしかたが悪かったのでしょう。
冬場は水遣りがものすごく億劫になるので。
右の写真は2006月2月撮影のもの。
真っ白いラナンキュラスとムスカリが一緒に咲くはずだったのに・・・(遠い記憶)
昨年はパステル色混合のラナンキュラスを選びました。
ビオラや忘れな草と寄せ植えにして・・・などと夢を描き、まずは黒ポットで芽出しを試みましたが、数個の球根が腐れてしまい、残ったものも葉っぱが数枚出たくらいで終了でした。
わたしのいい加減な水管理に耐えられないんだわとばかり思っていたのですが、
実は植え付け時に一手間かけなければならないということをわたしは知らなかったのです。
気がつけば今年もラナンキュラスの球根を買っており、今度こそと意気込みを空回りさせていた時に、花友だちのぱめさんが植えつける前に吸水をするということをそれとなく知らせてくださったのです。
はっとして検索してみれば、急に水をやっては球根が水ぶくれして腐ったりするから、すこーしずつ水を吸わせて、根や芽が出てから土に植えるのだというようなことが、いろんなところに書いてありました。
しかもアネモネもそうだったなんて・・・知らないとは恐ろしいものです。
よく見れば前回失敗したときにも、同じく花友だちのすぴさんが、吸水する・・・と言うようなことをおっしゃっていたと言うのに、その意味に気づかず、どういうことかと考えることもなかったのでした。
そんなわけで、遠回りをしましたが、本日ラナンキュラス吸水開始しました。
わたしの場合、バーミキュライトも水苔もないので、キッチンペーパーを水に浸して球根を寝かせてみました。
キッチンペーパーをどのくらい湿らせればいいのかがわからず、ほんの少しでよさそうだったけどそんな少しで水分を吸えるかが疑わしく(だって、植物はなんだって植えつけたらジャージャー水をやるものでしょう?)、でもやっぱり浸しすぎのような気がしていったんペーパーを絞りました。
そしてビニール袋に入れるにあたって、もしこれでも水分が多かったら困るから穴あきのビニール袋にしようと思いつき、その後冷蔵庫の野菜室に入れたというわけです。
そして今、うちの野菜室は、疾風のペレットと保存中の種袋とラナンキュラスの球根で満杯状態です。