宮城県仙台市のマンション7階のベランダがわたしのお庭です。
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球根の植付け(チューリップ)の続き
植えっぱなしにしていた紫と白のアネモネ。
水やりを開始しようと思い、試しにひとつ掘り出してみた。あれ?こっちは?あら?
・・・ない!どこにもない。かろうじてあるのは、これだったかもと思われる球根のミイラ。指でつぶすと土と化してしまう。
反対にもうダメだと思っていた中央部分のチューリップの球根は、来年も咲きそうな大きさのつやっとしたものが3つくらい取れた。
あらー。アネモネにとって、何がいけなかったんだろう。
植えっぱなしっていうのは、次の時期がくるまでずっと水を与えていなければいけなかったんだろうか?
シクラメンでさえ、すっかり休眠させる夏越し方法は失敗することが多い(わたしの場合)のだから。
そう。我が家の長生きシクラメン、見事夏越しに失敗しました。
古い土をふるって鉢底石を取り出し、網の袋に小分けして入れる。
次回の土変えの時に楽なように、これからは網入りの鉢底石をプランターの下に敷くのだ。
今回古い土は職場の畑に入れることにする。
植物の生長が悪いと土の使いまわし(改良剤を入れても)が悪いんじゃないかと疑いたくなる。
球根には新しい土を使いたいしね。
ベランダ園芸家の皆さんはどんなふうに土を作ったり(培養土のみとか赤玉+腐葉土とか)、長く使いつづける工夫をしていらっしゃるのだろうか?
水やりを開始しようと思い、試しにひとつ掘り出してみた。あれ?こっちは?あら?
・・・ない!どこにもない。かろうじてあるのは、これだったかもと思われる球根のミイラ。指でつぶすと土と化してしまう。
反対にもうダメだと思っていた中央部分のチューリップの球根は、来年も咲きそうな大きさのつやっとしたものが3つくらい取れた。
あらー。アネモネにとって、何がいけなかったんだろう。
植えっぱなしっていうのは、次の時期がくるまでずっと水を与えていなければいけなかったんだろうか?
シクラメンでさえ、すっかり休眠させる夏越し方法は失敗することが多い(わたしの場合)のだから。
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そうなんですよね。特にベランダにとって土の処理は大変悩むよね~。
常に新しい土を使いたいのはやまやまで(以前は全てそうしていた)
でも捨てるのも重労働だし。。
使いまわししてます。新しいのを半分。古いのを半分。
時には全て古いの・・。だからだろうか・・最近お花がぶわぁ!って育たないのは・・・・。
チューリップの皮は何か意味があるのかもね。
偶然かもしれませんが私は植えたの全てきちんと成長してるもの。
時には本数以上出てくるのは子株なのかな・・
ホームへ戻る。完了です。ありがとう(^。^)
ってさっそくもなさんのリンクの仕方を真似っこさせてもらいました。
やっぱり古い土を使うっていうのは、育ちが悪くなってしまう原因なんでしょうか?
もともと育てる知識や技術があるわけでもなく、うまくいかないのは気候や土のせいにしてしまいたくなるのですが。
球根の皮のこと調べてみたけど、どっちがいいって言うのは見つけられなかったんだよね。
うちの場合は腐らないように殺菌剤をまぶしたりすれば良かったかもしれないけど、もう植えちゃったし・・・。